9月に上越南農泊推進協議会の体験プログラム開発のワークショップに参加したハトケンです。
上越にははじめてきたのですが、行く場所、出会う人、それぞれにとても魅力があり、来てみるとわかること、できることがたくさんあるとわかりました。
今回のワークショップで印象的だったのは、酒蔵、ワイナリー、飲食店、農家さんなど、地域の人々が自然につながっていること。当たり前のようでいて、実はこの“つながり”こそが旅の楽しみ方を広げる鍵になるのではないかと感じました。
そのアイディアの一つが、車で訪れる酒好きのための特別な宿泊プラン【案】です。
🚗🍶「車だから飲めない」を解消する、新しい酒蔵旅のかたち
日本酒が好きな人にとって、ドライブ旅行にはひとつ大きな悩みがあります。
「運転手は絶対に飲めない」
当たり前だけれど、旅先で我慢している人はきっと多いはずです。
一方で、米どころとして知られる上越・妙高エリアには、魅力的な酒蔵が点在しています。
旅の途中で酒蔵を見つけると立ち寄りたくなるし、本当は飲み比べをして自分好みの一本を見つけたい。
試飲して出会ったお酒は、味だけでなく“旅の思い出”も一緒に記憶に残る特別な存在になります。
🏡 「上越酒造 × さんわwellゲストハウス」連携プランはいかがでしょうか?
「さんわwellゲストハウス」のオーナー・関原さんは、実は一級建築士であり、上越酒造本社のリノベーションを手がけた会社の社長でもあります。
この強いつながりを活かし、次のようなプランを考えてみました。

上越酒造・日本酒飲み比べ × 農家民宿の田舎料理プラン
とてもシンプルなプランですが、
上越酒造では、運転手は試飲ができませんが、ゲストハウスに上越酒造の試飲セットを持ち込んで、宿の晩ごはんで提供される田舎料理と一緒にゆっくり飲み比べができるという連携プランです。
旅行者にとって
- 運転を気にせず、夜にゆっくり日本酒を味わえる
- 旅先で“自分の一本”に出会える
- 地元の料理とのマリアージュを楽しめる
上越酒造にとって
- どの料理とどの銘柄が合うのか、リアルな声を得られる
- 新たなファンづくりのきっかけになる






🌱 小さな連携が、新しい旅の需要を生む
少し考えればできそうなことなのに、意外と実現していない。
でも、こうした地域内の連携が生まれることで、旅の楽しみ方はもっと広がり、
地域にとっても新しい需要が生まれる可能性があります。
小さなアイデアですが、もし実現したらとても素敵ですよね。
上越・妙高の魅力を、もっと深く、もっと美味しく味わえる旅になるはずです。
ぜひ実現していただきたいですね。

