9/19~23のシルバーウィークはぶどうの最盛期。ここにターゲットを合わせて、ブドウ農家の龍池園さんと地元の人気カフェ「喫茶去」さんが力を合わせて、ぶどうの最高においしい瞬間を楽しんでいただこうと企画した上越南農泊推進協議会の体験プログラムが開催されました。
今年はあいにくの長雨で開催が危ぶまれましたが、なんと5日間、ほぼ雨に降られることなく開催できました。以下、参加された皆さんのアンケートをもとに開催レポートをまとめましたので、ご一読ください。
🍇 まずは龍池園のぶどう畑へ。生産者さんの話がとにかく面白い!


参加者の多くが「満足」と回答した今回の体験。 その理由の多くが、生産者さんの話が聞けたことでした。
「生産者の顔が見えて、色々な話を聞けたのが楽しかったです。また、普段見たことない品種も試食できて満足でした。」(アンケートより)
龍池園さんは、京都から移住してゼロから畑を開墾したご夫婦。 殺虫剤と除草剤を使わず、雪国ならではの自然環境を活かして育てられたぶどうは、どれも力強く香り豊か。 畑に立つだけで「ここで育つぶどうは絶対においしい」と感じるほどです。自身も小学生の子どもを持つ親の目線から、参加した子どもたちにもとってもわかりやすく解説してくれました。
🍇 高級品種を含む“5種の食べ比べ”で推しぶどうを決める時間

今回の体験のハイライトは、なんといっても5種類のぶどう食べ比べ。
シャインマスカット、マスカット・ベーリーA、クイーンセブン、ゴルビーなど、普段はなかなか出会えない品種も登場。 参加者からはこんな声が。
「食べ比べると違いがすご〜くわかりました。」(アンケートより)
味・香り・食感の違いを感じながら、自分の“推しぶどう”を見つける時間は、まさに贅沢そのもの。
✂️ お気に入りの一房を自分の手で収穫!子どもたちにも大人気

食べ比べで選んだお気に入りのぶどうは、畑で実際に収穫します。
「こどもが自分で選んで、はさみを使って収穫しているのがとても嬉しそうで、葡萄もとても立派なもので、楽しめました」(アンケートより)
普段は抱っこして収穫していた子も、今回は自分の手でハサミを持ち、ぶどうの房を切り取る姿が印象的だったとの声も。
自然の中で、ぶどうがどのように実っているのかを知る貴重な体験になったようです。
🍨 最後はカフェ「喫茶去」で世界にひとつの“ぶどうパフェ”づくり

体験の締めくくりは、地元で人気のカフェ「喫茶去」へ移動し、 自分だけのオリジナルぶどうパフェづくり。
店主さんが今回のために考案した特製パフェを、参加者自身が仕上げます。
「パフェ作りも楽しかったです。」「パフェ作り、ゼリーやパンナコッタなども自分で入れられたりすると、今よりも作った感があっていいな〜と思いました。」(アンケートより)
カットされたぶどうを自由にトッピングして、世界にひとつのパフェが完成。 写真を撮って楽しんだあとは、ゆっくり味わう幸せな時間が流れます。






🕒 体験時間は“ちょうどよい”と高評価

アンケートでは、ほぼ全員が「ちょうどよい」と回答。
「待ち時間や間延びする時間がなく、最後まで充実した時間を過ごせた」(アンケートより)
午前中で完結するため、子ども連れでも参加しやすい点が好評でした。
🔧 改善点として挙がった声
少数ですが、以下のような意見もありました。
- 子ども用イスがあると嬉しい
- 集合場所がわかりにくい
- ゼリーやパンナコッタも自分で入れられるともっと楽しい
- 車移動が不安だった
体験の質は高く評価されつつ、細かな改善ポイントも見えてきました。
🌾 「次に参加したい体験」も多数!
アンケートでは、今後参加してみたい体験として…
- 焼き芋大会(焚き火)
- 稲刈り体験・新米の食べ比べ
- 陶芸体験
- 特産品を使った料理体験
など、地域の魅力を活かした体験への期待が寄せられました。
✨ まとめ:ぶどうを知り、味わい、収穫し、パフェまで作る“夢の時間”
今回の体験は、 ぶどうを知る → 食べ比べる → 収穫する → パフェを作る という、ぶどうづくしの一日。
生産者と地域のカフェによる上越南ならではのコラボ企画でした。
参加者の声からも、 「普段できない体験ができた」「生産者さんの話が心に残った」 という満足度の高さが伝わってきました。
来年もまた開催できるよう頑張ります。
ご参加ありがとうございました。
